名刺作成、名刺デザインを成功させる3つのコツ

名刺作成、名刺デザインを成功させる3つのコツ

名刺作成、名刺デザインのコツをお伝えする前に、

「名刺交換は単純に名刺を渡す作業ではなく、価値観を交換する儀式です。そして、お客様になるかもしれない人に出会えるチャンスの場です。」

こちらは「仕事が取れる名刺の専門家/日本名刺協会理事」福田 剛大(ふくだ たけひろ)さんから、去年開催した 名刺デザインセミナー の際にいただいた言葉なんですが、まさにその通りだと思います。

商談やイベントなどの場では、名刺交換から会話がスタートすることがよくあります。そんな場面で、もしあなたの名刺について「内容が分かりづらい、読みづらい」と渡した相手に思われたらどうでしょう。会話の糸口としての役割もこなせず、商談の成功やイベントでのネットワーク作りも上手く進まないのではないでしょうか。

それとは逆に、あなたが持つ名刺が「おしゃれ」で「信用を感じさせる」デザインだったらどうででょう。相手が初対面であっても、きっと真摯な対応で耳を傾けてもらえるのではないかと思います。

 
この記事では、渡した相手の記憶に残る、名刺作成・名刺デザインのコツを伝えていきたいと思います。名刺を通して、プロフェッショナルな印象を与え、信頼性を生み出し、そして「仕事ができる」イメージを相手に伝えましょう。

名刺作成、名刺デザインを成功させる3つのコツ

 
1. 名刺に記載する情報は詰め込ませず簡潔に

名刺を作成する際に誤字や脱字がないことを確認するのはもちろんですが、記載する情報を十分に整理して、渡した相手に大切な情報が明確に伝わるようにしましょう。

社名・氏名・肩書き・電話番号・PCメールアドレス・携帯メールアドレス・ホームページのURL・ブログのURL・複数のSNSアドレスなど、記載したい情報はたくさんあるかと思いますが、文字情報ばかりの名刺は相手の読む気が失せてしまいます。

・電話番号、メールアドレスは1番使用頻度の高い携帯電話のみ記載
・会社の住所はホームページもあるしスペースがもったいないので裏面に小さく記載

など、思い切って記載する情報を絞り込みましょう。実際、余白が多い名刺デザインのほうが、記載されている文字が小さくても自然に目が止まりかえって目立つものです。

弊社で働くデザイナーには「名刺は余白をデザインするものだ」と断言する少し変わったメンバーもいますが、確かに、まんざらでもないかなと思った筆者もいます。

余白のある名刺デザイン

 
2. 名刺の内容・デザインには相手の記憶に残すような工夫を

工夫の1つとして、営業職や接客業など大勢の人と接する方には、あなたを視覚的にも覚えてもらえる顔写真入りの名刺デザインはいかがでしょうか。アーティスト活動をしている方や、会計士・司法書士などの信頼が大切な士業の方にも顔写真入りの名刺はおすすめです。
 
顔写真入り名刺デザイン

デザインの工夫でいえば、黄色やピンクといった派手な色を全面に使ってみたり(事業内容によっては難しいですが)、文字情報のレイアウトを工夫してオリジナル性を高め、渡した相手に印象付るといった方法もあります。

デザイン作成となるとデザイナーに依頼して作ってもらうなど大ごとになってしまいそうですが「ビスタプリント」の名刺作成なら、プロのデザイナーが手がけた5,000種以上のデザインを自由に何度でも無料で利用できるので、デザイナーに頼らなくてもあなた自身でおしゃれにデザイン性の高い名刺が簡単に作成できます。

豊富な名刺デザインは ビスタプリント「プレミアム名刺」 からご覧いただけます。

ビスタプリントの無料デザイン

 
その他の方法では、ビスタプリントの製品に『厚盛りDECO名刺』という名刺があるのをご存知でしょうか。

個人事業主100名へ実施したアンケート(当社実施)の結果でも、87%の回答者が「この名刺をもらったほうが記憶に残る」と回答された人気製品なんですが、この厚盛りDECO名刺のように名刺自体に加工処理をほどこし、手にとった感触で相手の記憶に残す方法もあります。

厚盛りDECO名刺

 
3. 表面だけの名刺ではなく裏面もしっかりデザイン作成

名刺を受け取った時、一連の動作で自然と裏面も確認しませんか?

ほぼ全ての方が裏面も確認するかと思います。きっと、名刺は両面ともに情報が記載されているものだという認識が定着しているのでしょうね。

名刺の裏面は立派な広告スペースになるので、表面だけの名刺ではなく裏面もしっかり作成しましょう。それに、表面だけの名刺は渡した相手から「安っぽい」と思われることが多いみたいですよ。

だからといって、海外の方へ渡す機会も多くないのに、表面の情報をそのまま英語にしただけの内容を裏面に記載することは止めましょう。単純に裏面利用の方法としてもったいないです。

・商品販売・創作活動をしているのであれば、その商品・活動内容の紹介
・ショップを経営しているのであれば、開店時間や住所・地図などの情報
・表面には記載するスペースがもうないけど、記載しておきたい情報

など、上記は一例にすぎませんが、基本的な構成としては『表面にあなたの情報、裏面に事業内容の紹介』を意識して作成いただければ良さそうです。※せっかく表面をスッキリとデザインしたのに裏面で詰め込みすぎ、、なんてことにならないよう気をつけてくださいね。

あなたのイメージする、用途に合った、おしゃれでカッコいい、そして記憶に残る名刺をぜひ作ってください。ブログ内「おすすめデザイン」でもおしゃれな名刺デザインを紹介していますのでぜひご覧ください。

以上「名刺作成、名刺デザインを成功させる3つのコツ」でした。